シャーペンと言えば
『ドクターグリップ』と言う人までいます。
ではなぜそこまで人気なのでしょうか?
なぜなら、
握りやすい形状と、楽に書ける仕組みがあるからです。
人間工学に基づいた形状で、誰でも握りやすく、
独自のグリップで振動を感じず楽に書き続けられます。
そんな、学生にぴったりの『ドクターグリップ』ですが、
たくさん種類があります。
なので、シャーペンのプロが
お勧めのドクターグリップを厳選して紹介します!
中には、絶対買ってほしくない物もあるので
是非最後まで見てください!
ドクターグリップについて軽く解説
『疲れを軽減する筆記具』として1991年に誕生
なんと最初のドクターグリップは
シャーペンでは無くボールペンで発売されました。
また、疲れにくいボールペンとして
シャーペンでは無くボールペンで発売されました。
また、疲れにくいボールペンとして
初めてのドクターグリップながら大ヒットしました。
そして、今にもつながるドクターグリップを
年を重ねるごとに改良しながら世に生み出しています。
そして、今にもつながるドクターグリップを
年を重ねるごとに改良しながら世に生み出しています。
ドクターグリップを何故お勧めするのか
ドクターグリップは安い物で400円で買えます。
しかし、ドクターグリップを侮ってはいけません。
まず、グリップの柔らかさが丁度よく、
柔らかすぎず、硬すぎず、書くのに適したグリップです。
しかも、フレフレ機構が便利で、
わざわざ利き手を動かすことなく、
手首を軽く振るだけで芯が出ます。
しかし、ドクターグリップを侮ってはいけません。
まず、グリップの柔らかさが丁度よく、
柔らかすぎず、硬すぎず、書くのに適したグリップです。
しかも、フレフレ機構が便利で、
わざわざ利き手を動かすことなく、
手首を軽く振るだけで芯が出ます。
ノックをせずに集中できるため、非常に便利です。
また、値段の安さも大きなメリットで、
もし壊れてしまっても、楽に買い直せますし、
欲しいドクターグリップを簡単に試すことも出来ます。
学生にぴったりすぎるシャーペン
『ドクターグリップ』
買わない手は無いです。
もし壊れてしまっても、楽に買い直せますし、
欲しいドクターグリップを簡単に試すことも出来ます。
学生にぴったりすぎるシャーペン
『ドクターグリップ』
買わない手は無いです。
お勧めのドクターグリップ
実際に使って徹底検証したので
是非これを参考に自分に
ピッタリのドクターグリップを選んでみてくださいね!
ザ ドクターグリップ
ドクターグリップシリーズの最新作
『THE Dr.Grip』
まず,ドクターグリップは
振ると芯が出る機構『フレフレ機構』があります。
『THE Dr.Grip』
まず,ドクターグリップは
振ると芯が出る機構『フレフレ機構』があります。
しかし,音がうるさく,
揺れる事で筆箱の中で芯が出る事もありました。
ですが,『ザ ドクターグリップ』には
ロック機能があるお陰で,
芯が勝手に出てしまうデメリットを解消しました。
しかも,静音タイプなので,
静かに『フレフレ機構』を使えます!
嫌でも集中し続ける事が出来るので,
良く集中が途切れてしまう方に超お勧めです!
しかも,静音タイプなので,
静かに『フレフレ機構』を使えます!
嫌でも集中し続ける事が出来るので,
良く集中が途切れてしまう方に超お勧めです!
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フルブラック
ドクターグリップでは、グリップ部分に汚れがついて
目立ってしまうのが難点でした。
しかし、『フルブラック』は名前の通り
全身が黒いので、落としても汚れ等が目立たないです!
デザイン性も、全身真っ黒という訳ではなく、
黒以外の色があってお洒落です。
クリップが金属製なので、
他のドクターグリップより高級感がアップしています!
目立ってしまうのが難点でした。
しかし、『フルブラック』は名前の通り
全身が黒いので、落としても汚れ等が目立たないです!
デザイン性も、全身真っ黒という訳ではなく、
黒以外の色があってお洒落です。
クリップが金属製なので、
他のドクターグリップより高級感がアップしています!
ですが,大部分が黒なので,少し万人受けはしづらいです。
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プレイバランス
個人的には大好きなシャーペンです。
『プレイバランス』は、
グリップ部分の素材を入れ替えることが出来ます。
付属品で、シリコンと金属製のグリップが
3つずつ入っているので沢山のバリエーションが作れます。
なので、金属3個で低重心特化にしたり、
シリコン3個で持ちやすさ特化にしたりできます。
僕のお勧めは、金属3個で低重心特化にすると、
ドクターグリップの中でも
トップクラスで書きやすかったです。
また,デザイン性も最高で,
『プレイバランス』は、
グリップ部分の素材を入れ替えることが出来ます。
付属品で、シリコンと金属製のグリップが
3つずつ入っているので沢山のバリエーションが作れます。
なので、金属3個で低重心特化にしたり、
シリコン3個で持ちやすさ特化にしたりできます。
僕のお勧めは、金属3個で低重心特化にすると、
ドクターグリップの中でも
トップクラスで書きやすかったです。
また,デザイン性も最高で,
ドクターグリップの中でもレアなスケルトンボディです。
ぶん投げたりしない限り壊れませんが,
スケルトンボディなので,ボディのプラスチックが薄いです。
スケルトンボディなので,ボディのプラスチックが薄いです。
なので,少し耐久性に不安が残ります。
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クラシック
『クラシック』は,書き心地こそやや劣るものの,
デザインではトップクラスでお洒落です。
とてもシンプルなデザインかつ,
全て白っぽいカラーなので,どんな人でも似あいますし,
インテリアとして飾っても違和感がない程です。
書き心地を第2にして,
デザイン性を第1に考えている人に特にお勧めです!
デザインではトップクラスでお洒落です。
とてもシンプルなデザインかつ,
全て白っぽいカラーなので,どんな人でも似あいますし,
インテリアとして飾っても違和感がない程です。
書き心地を第2にして,
デザイン性を第1に考えている人に特にお勧めです!
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絶対に買うな!買って後悔するドクターグリップ
愛用している方には申し訳ないのですが,
実際に使ってみて最悪のドクターグリップが1個ありました。
簡単に解説します。
実際に使ってみて最悪のドクターグリップが1個ありました。
簡単に解説します。
エース
このシャーペン,ドクターグリップではないです。
一体どういう事かと言うと,
まず,グリップが薄すぎます。
ドクターグリップの1番の特徴のグリップが
他のシャーペンより薄いので,振動を感じます。
更に,このシャーペンは強い力で書こうとすると,
ペン先が引っ込んで
芯が折れるのを防いでくれるのですが,
普通に書いていてもバコバコ沈みます。
集中できるわけがないです(笑)
また,非常に外見が安っぽいです。
まず,グリップが薄すぎます。
ドクターグリップの1番の特徴のグリップが
他のシャーペンより薄いので,振動を感じます。
更に,このシャーペンは強い力で書こうとすると,
ペン先が引っ込んで
芯が折れるのを防いでくれるのですが,
普通に書いていてもバコバコ沈みます。
集中できるわけがないです(笑)
また,非常に外見が安っぽいです。
他のシャーペンは,
高級感が出るよう様々な工夫されていますが,
『エース』は,プラスチック感が全開で,
非常に安っぽいです。
上記の理由から,
『エース』は購入しないことをお勧めします。
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まとめーお勧めのドクターグリップ
ドクターグリップには様々な種類がありますが,僕が思うに最高のシャーペンはこれです。
『ザ ドクターグリップ』です。
悪目立ちしないカジュアルなデザインに,
確かな書きやすさがあります。
他のシャーペンに比べて値段は1000円と
少し値は張りますが,
それ以上のパフォーマンスを秘めています。